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__c0__ 様

 

今月は東京でも雪が降りました。

まだまだ寒い日が続きますが、

義志ではすでに本気の春構えに突入です。

みなさんもそろそろ春支度を始めてはいかがでしょうか。

 


 
■■■ 新作入荷情報 ■■■
 
Tシャツ型第71「鯱」
価格:10,290円(税込) 色:白、黒 サイズ:小、中、大
 
弾力性豊かな柔らかい綿素材を使用した細身のカットソー。
鯱の模様を連想させる大胆かつ絶妙な2色の曲線切替が優雅で
力強い印象を作り出す。自然界では天敵が存在しない生物と
言われる鯱の豪快で悠然とした生き様にあやかったデザイン。
 
 
Tシャツ型第51
 
価格:7,140円(税込) 色:白、空、朱、若草、黒 サイズ:小、中、大
 
V字型の襟のリブ部分を和装の気分で少しだけ重ね合わせた
「だまし重ね襟」Tシャツ。このちょっとしたデザイン要素が、
無地で単色のカットソーに楽しい変化を与えている。
前開きの羽織やVネックのニットなどと合わせると、
着方によってはあたかも前合わせのカットソーを中に
着ているような錯覚を見る者に与える仕掛けとなっている。
 
 
Tシャツ型第70「壁虎」
 
価格:9,345円(税込) 色:瑠璃、中黄 サイズ:小、中、大
 
 
祭りなどで着るダボシャツの袖付けを模した丸首のカットソー。
軽い天竺素材とゆったりとした肩周りのデザインが風通しの良い
着心地を生み出し、見た目にも涼しげで爽やかな気分を演出する。
型第69と同様、1匹の愛らしいやもり(別称:へきこ)が
身体の上をのどかに這う様が心地よい脱力感を誘う一枚。
 
 
陣羽織シャツ型第7
価格:18,900円(税込) 色:白、桜 サイズ:小、中、大
 
直線的な切替を縦横に施したブロード地の長袖シャツ。
職人の手数を要する面倒な仕様となっているが、これは決して
職人を泣かせるためのものではなく、着用者の胸部を大きく腹部を
細く見せる視覚効果を狙った、明確な意味のあるデザインである。
背中の切替も同様に、肩と背を広く見せる効果がある。襟は、
首に沿いながら小気味良く立ち上がるよう敢えて低めに設計しており、
その小ぶりで無駄のない襟のかたちが、ちょっとまじめで
大人の知性を感じさせるような雰囲気を演出する。
 
価格:25,200円(税込) 色:生成、紺 サイズ:小、中、大
 
刃物のように鋭いカットが特徴の前合わせ羽織。
全体的に引き締まった細身のシルエットは、逆三角形の
上半身を創り出す。また左右非対称の合わせ襟は、ファスナーの
開閉により様々な表情を作る事が出来る。程よい硬さとハリのある
帆布素材に加え、極太の金属ファスナーを使用することで自然体な
男の野生味を演出。これからの季節に活躍する一着。
 
 
価格:10,290円(税込) 色:白、朱 サイズ:小、中、大
 
鳶職人などが好んで着用する鯉口シャツをイメージして
デザインされた長袖カットソー。従来の鯉口シャツは前がボタンで
全開する仕様だが、本品はボタンの開きを身頃の途中で止めることで、
胸部を強調する設計となっている。素材には程よい肉厚でさらりとした
肌触りの天竺を使用し、自然体の男くささを意識的に演出するが、
襟周りのデザインに施した直線的なカットが都会的な緊張感を加えている。
 
 
 大数珠腕輪
色・価格:白檀×紫檀6,090円、梅3,675円、虎目石×黒檀7,140円
 
大珠の白檀×紫檀、黒檀、梅、虎目石×黒檀を使用した存在感のある
大数珠腕輪。親珠には、義志の紋である松皮菱のロゴと義志の文字を刻印。
 
 
Tシャツ型第1「大将」
価格:9,345円(税込) 色:白、紺 サイズ:小、中、大
 
蛇の中でも「人と共に生きる蛇」と言われる程、
日本人との関わりが深いアオダイショウを題材にしたデザイン。
発砲プリントを採用することで、実物の鱗のような凹凸感が表現されている。
そんな生々しい風貌とは裏腹に、愛嬌のある瞳が程よい脱力感を誘う。
(2月20日入荷予定)
 

 
■■■ 義志東京本店情報 ■■■
 
平成22年春夏のルックブックが完成
 
 
大変長らくお待たせ致しました!
春夏物のルックブックが今週末に完成致します。
ご来店の際にはぜひお持ち帰り下さい。
 

 
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