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__c0__ 様

 

梅雨入りした途端、雨を吹っ飛ばすような真夏のような暑さとなっていますが、

今月は義志にとっても、汗を拭っている暇もなく、

思いっきり大忙しの節目の1ヶ月となりそうです。

 

今月は長文のメールマガジンですが、最後までぜひお付き合い下さい。

 


 

義志東京本店閉店のお知らせ

 

 

誠に勝手ながら、義志東京本店は6月30日をもって閉店することとなりました。

今までの皆様のご愛顧に心より感謝申し上げます。

愛着のあるこの場所を離れるのは名残り惜しいですが、

「義志」が終わるわけではありませんのでどうかご安心下さい。

私達、株式会社義志は、今後日本の魅力をより力強く国内外に向けて提案し、

発信すべく、新たな店舗を構えて再出発する準備を鋭意行なっております。

新しい店舗の情報は近日中にご案内致しますので、どうぞお楽しみにしていて下さい。

 

つきましては、

毎年7月に開催致しておりました、

「春夏物特価週間」を下記日程に繰り上げまして開催致します。

平成22年6月19日(土)〜6月30日(水)

 

義志東京本店で行なう最後の特価週間です。

精一杯の感謝を込めて店頭に立たせて頂きたいと思いますので、

是非、義志東京本店での最後の時間を過ごしにお越し下さいませ。

※期間中、旅立ちの振舞い酒として福井県真名鶴酒造の銘酒

「懐石本醸造」の義志特注カップ酒をお配りさせて頂きます。

 

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

 


 
■■■ 新作入荷情報 ■■■
 
前合わせタンク
 
価格:7,140円(税込) 色:白、墨黒 サイズ:小、中(墨黒は中のみ)
 
横方向の伸縮性に優れたフライス素材を使用した柔らかな着心地の
前合わせタンクトップ。細番手の糸で編み立てられた上質な素材は繊細な
シワから程よい光沢を放ち、上品な大人の気分を絶妙な塩梅で演出している。
一枚で着用することはもちろんだが、夏のインナーとしてシャツの下などに着れば、
通常のタンクトップにはない小技の効いた重ね着が楽しめる。
 
 
タンクトップ「並び稲妻」
 
価格:6,090円(税込) 色:白、紺 サイズ:小、中、大
 
程よい肉厚のフライス素材を使用した単純構造のタンクトップだが、
襟の深さや開き具合、肩から脇下にかけての繰りの線など、
微妙なさじ加減が作り出す力の抜けた男らしい表情にこだわった。
隙のない本体の胸部に力強い稲妻引きを2本真横に走らせ、
勢いのある義志らしい一枚に仕上がっている。
 
 
陣羽織シャツ型第8
価格:16,800円(税込) 色:生成、紺 サイズ:小、中、大
 
縦方向の緩い曲線が織り成す切り替えが特徴の半袖立ち襟シャツ。
ほかにも、3枚の素材を段違いに重ねた襟や左右のヨークが中央で重なる
背中の表情など、計算された構築が各部に施されている。
素材には無骨で野性的な平織り綿を使用し、地肌に一枚で着用した際の
さらりとした肌触りにもこだわった。細身のシルエットで袖も小さめに
設計しているため、ぴったりと身体に合わせて着用するのがお勧め。

 
空手袴型第4
価格:16,800円(税込) 色:生成、紺 サイズ:小、中、大
 
軽めの帆布素材を使用した七分丈パンツ。
さらりとした平織り綿にはんぱ丈の形状が夏らしい涼しげな履き心地を
作り出す。空手袴の特徴的仕様である腰紐と股部分の立体裁断を
採用し活動的な機能を活かしながら、立体の箱型ポケットを取り付ける
ことで紙細工のような遊びのデザイン要素を盛り込んでいる。
 

 
■■■ 義志東京本店情報 ■■■
 
義志東京本店 連続企画展

日本の若き達人たち

第3回 木工の達人

「谷口天平展」

 
 

期間

平成22年6月19日()〜6月27日(

於 義志東京本店

 
古くは奈良時代から脈々と続く、日本の伝統技能、木地轆轤(ろくろ)。
石川県加賀市山中温泉に、山中漆器「轆轤挽き物」加飾挽きという技法を用い、
数ある挽き物木工所の追随を許さず、今尚その高い技術を発展させている
木工所「たにてる工芸」があります。
 
第3回となる本企画展では、その「たにてる工芸」から木工の達人、
谷口天平(たにぐちてんぺい)氏をご紹介します。
家業の木地挽きを通して、幼い頃より漆器や木工品に囲まれて育った氏は、
数々の工芸コンペの受賞歴を持ち、若くして山中を代表する腕を持つ職人であり、
独自の感性で作品を生み出す木工作家でもあります。受け継がれてきた
伝統の技術を駆使し作り出される氏の作品は、高い品質を持つことはさることながら、
使い手のことを第一に考え、使い勝手の良さまでも計算されており、
生活の中にすんなり溶け込み長年愛用することの出来る伝統工芸品です。

中でも、指輪を中心としたアクセサリー類は、伝統の技法を守りながらも、
若い作家だからこその柔軟な発想を注ぎ込んだ「達人」ならではの芸術作品です。
木目の表情などの微かな違いのある木という素材を、完全手作業で製作する為、
全く同一の物が存在しない、世界に一つだけという価値をも楽しめる、
「達人」による作品群をぜひ心ゆくまでお楽しみ下さい。
もちろん、今企画展のために製作された「達人」との合作商品も要注目です!
指輪だけではなく、氏の真骨頂である漆塗りの器や装飾品に至るまで、
幅広い作品を取り揃え、皆様のご来店心よりお待ちしています。
 

義志 東京本店

店長 梅野良介

 

義志東京本店日記

 

 

■■■ 進化せよ、日本 ■■■

〜代表・緒方義志の言いたい放題37〜

 
 
「新たなる試み」
 
義志東京本店は今月末をもって閉店致します、と言ったら皆さんはびっくりするでしょうか。
冗談だと思われそうですが、これは本当です。平成17年に開店した弊社で只ひとつの
直営店があと半月ほどで一旦幕を下ろそうとしています。あっという間の5年間でしたが、
実に中身の濃い時間の中で様々な経験をさせて頂き、たくさんの勉強をさせて頂きました。
 
おかげさまで、義志は何の背景もなくゼロから立ち上げた服屋の暖簾を確固たる銘柄に
育てることができ、今では義志は独自の立ち位置でその信条を貫くブランドとして
多くの方々に認知して頂くようにもなりました。本当に、立ち上げからの5年間という
大事な序幕をこれほど多くの方々に支えて頂いたことに対し感謝の気持ちでいっぱいです。
改めまして、義志東京本店を応援、ご愛顧下さいまして誠にありがとうございました。
 
愛着のある店を閉めるということで、つい柄にもなく感傷的な書き出しに
なってしまいましたが、現状としてはそのような感傷に浸っていられるような
状況でもなく、現在は次の店の開店準備に社員一同追われているところです。
そう、実を言うと私たちは、今の店を閉めて、新たな店をこさえている最中なのです。
 
なぜそんな面倒なことをして新しい店舗を出店しようとするのかと思われる方も
いらっしゃるかと思いますので、会社を代表して私からご説明させて頂きます。
まず、理想を言えば、今の店を残しながらもうひとつ新しい店を作りたい
というのが正直な気持ちです。しかし、私たちは少人数の本当に小さな会社で、
今の体制では2つの店を同時に運営するということがままならないというのが
現実です。そこで、ここは思い切って、今純粋にやってみたいことに挑戦する
ということに重きを置き、現在の店を閉めて新しい店を作ることを選びました。
 
思えば、義志東京本店という店を持ったことで、私達は実に充実した活動を展開することが
できました。その活動を通じて、ファッションの枠を超えた様々な作り手や表現者、
そして日本をもっと面白くしていこうという気概を持った行動者たちと互いに
吸い寄せられるように出会い、ともに仕事をすることができました。
さらには、義志の使命や信条、そして商品そのものに共感してくれる
お客様という名のたくさんの理解者を得ることができました。これは、今後私たちが
この活動を続けて行く中で何にも代え難い財産であり、お互い刺激を与え合いながら
共に日本社会を発展させていく同士であるとも勝手ながら考えています。
 
そんな出会いを積み上げていく中で、「日本は自分が考えていたよりももっと面白い」
という気付きと、そんな日本の面白さを日本の首都である東京はまだ十分に
発信しきれていないという歯がゆい思いが募ってきました。もちろん、
その一翼を義志という服屋が担ってやるという気概はいささかも衰えては
おりませんが(むしろ増す一方ですが)、同時に、「義志」というブランドの枠に
とらわれない商品提案や企画・制作活動にももっと進んで関与していきたい
という欲求が抑えきれなくなったというのが今回の動きの大きな動機のひとつです。
 
また、弊社には「小萩」という女性向けのブランドもありますが、このブランドを
今までの経験を踏まえた上で改めて構築し直し、再び発信したいという思いに
駆られたのも、新たな店舗展開に挑戦する動機のひとつになっています。
小萩の活動は、ここ4年間ほどは衣装の制作・プロデュースという日常から
離れたところでのデザイン提案に留まっていましたが、やはり女性の普段着に
対しても日本ならではの感性や表現を提案したいという思いが日々の制作活動の中で
自然と湧き上がり、同ブランドの再始動を決定致しました。
新しい店舗では、少しずつではありますが、小萩商品の発信も行っていきます。
 
そんな諸々の理由から、「義志東京本店」という殻を一度脱ぎ捨てて、
もう少し商品構成の自由度が高く、かつ、もっと多くのお客様に楽しんでもらえる
日本ならではの店を原宿に創出したいと考えるに至り、この度の決断に行きつきました。
新店では自社ブランドである義志と小萩の商品に加え、私達が是非とも皆様に
紹介したいと考える工芸作家やアーティストの作品、新しい発想と進化した
素材や技術により生み出された伝統工芸品やその技術を活かした共同企画商品、
そして、義志・小萩とは異なる世界観を持った他社の服飾ブランドも厳選して発信していきます。
 
新しい店は、そんな多様な感性と強い個性たちが主張し合いながら共存する
交流の場として原宿の地に新たな実験的空間を創出したいと考えます。
私達の先人が後世に伝え残してくれた良き流儀の本質を今日の生活に
則したかたちで継承するために。日常の生活にさらなる刺激や心地よさを
与えてくれる日本らしさはまだそこら中に埋もれています。私達の姿勢次第で
日本はもっと面白くなります。進化する日本文化を模索する場を求めて
これから誕生しようとする私たちの新たな空間を楽しみに待っていて下さい。
 

 
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